日本、団体3位発進 宇野が男子SP1位、須崎、木原組がペアSP3位 平昌五輪

演技する宇野昌磨=江陵(共同)

 平昌五輪第1日(9日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケート団体が始まって2種目が行われ、日本は男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が4回転のフリップ、トーループを降り、103・25点を出して1位で10点、ペアSPで須崎海羽、木原龍一組(木下グループ)が自己最高の57・42点で8位の3点を獲得し、順位点の合計13点で3位発進した。

 合計1位は17点のカナダで男子のパトリック・チャンが81・66点で3位、ペアのミーガン・デュアメル、エリック・ラドフォード組が76・57点で2位となった。合計2位は14点の米国で男子のネーサン・チェンが80・61点で4位だった。

 10チームによる団体は種目ごとの順位点合計で争われ、男女、ペアのSPとアイスダンスのショートダンス(SD)の上位5チームがフリーに進む。(共同)