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ヤ軍・ジャッジよりすごかった!? “前記録”保持者ジョー・ディマジオのケタ外れなパワー (1/2ページ)

 米大リーグのオールスター前日の本塁打競争で初優勝。本番では3番に抜擢されたヤンキースの新星アーロン・ジャッジ。シーズン半ばにして球団の新人本塁打記録も更新したが、前記録保持者のジョー・ディマジオもすごかった。

 1933年、マイナーリーグのサンフランシスコ・シールズに17歳で遊撃手として入団。オープン戦で1試合に11個も悪送球し、外野へコンバートされた。だが、1年目に61試合連続安打をマーク。3年目には打率・398を残した。

 36年、大リーグに昇格するとデビュー戦でいきなりホームラン。ニューヨークは現役引退したベーブ・ルースに代わるスター誕生に沸き、ヤンキース1年目から打率・323、29本塁打、125打点をマーク。新人の最多本塁打記録を作った。

 以来、名門チームの看板スターとなり、ワールドシリーズ4連覇に貢献。41年に不滅の大記録となる56試合連続安打を達成した。

 一方、通算361本塁打はファンにとって物足りない数字だったかもしれないが、それなりに理由があった。

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