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清宮、髪形イメチェン「ちょっと大人というか…はい」 U-18W杯で本塁打数も“伸ばす”

 U-18ワールドカップ(9月1日開幕=カナダ・サンダーベイ)に出場する高校日本代表が22日、千葉県内のグラウンドで練習を開始。史上最多タイの高校通算107本塁打を誇る早実・清宮幸太郎内野手(3年)が参加した。

 7月30日の西東京大会決勝で東海大菅生に敗れて以来、約3週間ぶりに姿をみせた清宮は“イメチェン”。少し髪を長く伸ばして登場した。

 清宮は「ちょっと大人というか…、はい」と照れくさそう。「美容院で何と言ったのか?」を聞かれると、笑ってはぐらかしたが、会見はテレビ局側の要望で脱帽した姿で行われた。

 かつての高校球児は3年間丸刈りが多く、3年夏に敗退すると、真っ先にやりたいことは夏休みに髪を伸ばし、おしゃれをすることだった。

 元巨人の松井秀喜氏は高校卒業後に髪を伸ばし、プロ入り当初はパーマをかけていたが、すぐにやめて、現在までサラサラヘアを貫いている。

 近年の高校野球は、髪形が自由の学校もあり、スポーツ刈りよりも長いなど、昔に比べると緩和されているが、清宮は中学時代から丸刈りに近く、伸ばした姿をみせたことがない。

 U-18は1次リーグ5試合をはじめ最大で9試合を戦うが、25日からは国内で大学を相手に練習試合3試合が組まれており、そこで高校通算新記録となる108本目が飛び出す可能性もある。

 この大会は木製バットを使用。柵越えも見せ「体は全然ナマっている感じはない。いい感じで仕上がっていると思う。チームジャパンで勝ちにきているので、その中で本塁打が出ればいい。勝ちを優先して、みんなで力を合わせて頑張りたい」と意気込む。

 清宮は進路、本塁打記録が何本まで伸びるのかと同様に、今後はどんな髪形になっていくのかも、注目を集めることになりそうだ。 (塚沢健太郎)

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