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阪神、打倒巨人に光明 エース菅野は「ホントキツイ」も…平田コーチ本音ポロリ (1/2ページ)

 セ・リーグは7日、2018年シーズンの公式戦日程を発表。阪神は3月30日からの開幕3連戦で、宿敵巨人と東京ドームでいきなり対決する。

 今季は巨人戦で10勝13敗と6年連続で負け越し。その内訳を見ると、敵地では7勝6敗と善戦しながら、本拠地甲子園で3勝7敗2分けと、地の利を生かせなかった。

 平田勝男チーフ兼守備走塁コーチ(58)は「ベンチにいる限りでいえば、選手が極端に苦手意識を持っている感じはないよ。東京ドームでは打ち合いを制した試合もあったしね。甲子園で(分が悪いの)はロースコアでの勝ち方がまだなあ…」と分析した。

 来季開幕戦は今季17勝で沢村賞に初選出された巨人のエース、菅野との対峙が濃厚だ。平田コーチも「アイツとの対戦はホント、キツイよな…」と思わず本音をポロリ。だが先発3本柱の残り2投手に対しては、見通しが明るくなってきた。

 昨季から7連敗中だった左腕の田口はシーズン終盤に攻略。「選手も自信にしていると思う」。また、今季3敗を喫したマイコラスは、米メディアが来季はメジャー移籍が有力と報じており、平田チーフも「行くの、残るの? もし出ていかれたら巨人は痛すぎるよ」に興味津々。仮に流出となれば、カード勝ち越しの勝算が高まってくる。

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