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【中山徹 俺にも言わせろ】「無事に完走」で大会終えたホストプロの意地、来年は必ず元気な体でティーに立つ (2/2ページ)

 スーパーシニアの部で優勝したのは海老原清治。ただ一人、アンダーパーの通算1アンダーをマーク。清治は竹ぼうきを振って体力強化しているし、出場したスーパーシニアの選手たちは誰もが元気で、そしてゴルフが大好きな奴らだったのが本当にうれしかった。

 この大会は、コースの一部を除いてギャラリーロープがない。選手と観客の垣根がない。安全上はあった方がベターだろうが、両者ともちょっとした気遣いと注意を払えば事など起きない。来年は必ず元気な体でティーに立つ。そう誓ったよ。

 ■中山徹(なかやま・とおる) 1946年6月8日生まれ、鹿児島県出身。25歳から本格的にゴルフを始め、31歳でプロ転向。レギュラーツアー未勝利だが、シニア5勝で1997年賞金王。加瀬秀樹、室田淳、宮瀬博文らが集う雑草軍団のリーダーで愛称は「大将」。プロボウラー中山律子の実弟。国際スポーツ振興協会所属。

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