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【清水満 SPORTS BAR】メジャー、大谷以外の日本人選手は後回し 西武・牧田、オリックス・平野、ロッテ・涌井の去就は… (2/2ページ)

 今季メジャーに在籍した日本人選手の去就は?

 ヤンキースに残留した田中将大は2020年まで安泰。岩隈久志投手はマリナーズに残留し、マイナー契約ながら最大850万ドル(約9億6050万円)になる契約を勝ち取った。ドジャースからFAとなったダルビッシュ有は5年1億~1.5億ドル(113億~169億5000万円)の相場がウワサされ引く手あまただろうが、他の日本人選手は厳しい環境に置かれている。

 FA組の44歳のイチロー(今季マーリンズ)、42歳の上原浩治(今季カブス)は米での現役続行を望むが、目下オファーなし。メッツが保有権を持つ青木宣親はメジャーを優先するもシーズン終了後に「疲れた」の言葉も…。気になる。

 いずれにしても今後も移籍市場の動きを見ながら判断を迫られる。長期化は必至、がけっ縁の立場は辛いですね。(産経新聞特別記者・清水満)

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