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元日本代表・鈴木隆行氏が引退試合「区切りがついた」

 2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会でゴールを挙げるなど日本代表で活躍し、15年限りで現役を引退した鈴木隆行氏(41)の引退試合が13日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われ、試合後に来場した9000人以上のファンに向け「もうプレーできずに寂しいが、区切りがついた。また(指導者として)現場に戻って来たい」とあいさつし、涙を拭った。

 前半は11~14年にプレーした水戸の選手らで構成するチームで出場。後半はユニホームを変え、中山(沼津)ら元日本代表主体のチームに加わった。ストライカーらしく5ゴールを挙げ「昔のことは思い出さないタイプだけど、感動した」と感激の面持ちだった。

 Jリーグ監督に必要な公認S級ライセンスの取得を目指しており「選手に愛され、選手を愛せる監督になりたい」と新たな夢を語った。

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