記事詳細

WBC年以外は三重苦の代表戦… 日本ハム・清宮にかけられる侍入りの期待 (1/2ページ)

 千葉県鎌ケ谷市の2軍施設で日本ハムの新人合同自主トレに参加中のドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)に、侍ジャパンが熱い視線を注いでいる。

 今月11日には都内で開かれた『ビッグスポーツ賞』の表彰式に出席。壇上で対談相手を務めた日本代表の稲葉篤紀監督(45)が2020年東京五輪代表入りに関して「彼(清宮)が出てきてくれると野球界が盛り上がる」と期待を寄せ、「目の前で言ってもらえてうれしい」と目を輝かせた。もちろん、清宮の日本代表入りを熱望しているのは稲葉監督だけではない。

 3月の豪州との強化試合(3日=ナゴヤドーム、4日=京セラドーム大阪)への参加はさすがに現実的ではないが、2012年4月の侍ジャパン常設化以降、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)やプレミア12などの国際大会がある年以外は、春と秋の年2度強化試合を行うのが通例となっている。

 清宮は「まだ何も成し遂げていない身ですから」と謙遜するが、侍ジャパン関係者は「今秋に行われる見込みの代表戦には何とか出てもらいたい」と語気を強める。

関連ニュース