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【田代学 ダッグアウトの裏側】“レジェンド”コローン投手、レ軍とマイナー契約でイチローや上原は何を思う? (2/2ページ)

 大リーグの公式サイトは、この大ベテランに関するトリビアクイズを掲載。過去に対戦した親子選手はセシル&プリンス・フィルダーら3組で、30球団の監督で6人が年下になるという。90年代からメジャーでプレーしているのはレ軍で同僚となるエイドリアン・ベルトレ内野手(38)と2人だそうだ。

 アスレチックス時代の2013年に38球連続ストライクを記録した制球力は健在。レ軍は先発陣が手薄なので、ローテーション入りのチャンスは十分ある。

 5月で45歳になるコローンの契約はマイナーだった。未契約のイチロー外野手や上原浩治投手(42)はどう思っただろう。一筋の光が差し込んだと感じたか。それとも…。

 ■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。

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