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【中山徹 俺にも言わせろ】アプローチでミスヒットしたくないと思ったら ボール位置は「右足小指前」でセットを (1/2ページ)

 例年とは違って今年の冬は寒い。積雪も多い。冬は芝が薄くライは良くはない。とりわけグリーン周りからのアプローチでザックリ! のミスを繰り返していませんか?

 寄せのミスの原因は様々挙げられるが、俺に言わせれば「勘違い」が大きい。

 アプローチでミスヒットしたくない。そう思ったら、ボール位置を右足寄りにセットすることだ。それも右足小指前にセットするくらいの大胆さが欲しい。使用クラブはサンドウェッジ。クラブヘッドよりもグリップが目標方向側に位置するハンドファーストのアドレスになる。

 これで準備OK。ランニングアプローチならパットの要領で、アドレス時の右手首の角度を保ったままクラブヘッドをレベルに動かせばいい。

 ここまではいいだろう。ただ、ボールを高く打ち出し、ランを抑えるピッチショットで寄せたい場合。実はこれも、ボール位置は右足小指前にセットするべきなのだ!

 「ボールを高く打ち出したい時は左足かかと内側延長線上では?」。そう思った人ほど、ザックリのミスを繰り返しているはずだ。芝生が生え揃った夏場ならともかく、冬場の寄せのボール位置はランニング、ピッチショットともに「右足小指前」が基本となるのだ。

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