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大谷、早くも二刀流ピンチ 左投手に4タコ3三振…「内角攻め」攻略が急務 (1/2ページ)

 【テンピ(米アリゾナ州)13日(日本時間14日)=片岡将】エンゼルスの大谷翔平投手(23)はオフ返上で「キャンプゲーム」と呼ばれる実戦形式の練習に参加し、9打席に立ち、8打数2安打1四球だった。右投手からは快打を放ったが、左投手からは3連続三振を喫するなど、メジャーの投手への対応の遅れが深刻であることをのぞかせた。

 主力のほとんどが休みだったが、「チームから提案されたのもあるが、自分でも打席に立ちたいと思っていた」と志願の形で参加した大谷。

 メジャー通算7勝で今キャンプは招待選手として参加していた右腕のニック・トロピアーノ投手(27)とローテーション投手で左腕のタイラー・スカッグス投手(26)が大谷を含む4人の打者を相手に、3アウトごとに交代しながらゲームは進んだ。

 「1打席1打席確認しながらできたのはよかった。自分の距離感でしっかり待って振るというのがきょうのテーマ」と話した大谷。トロピアーノとの対戦では左越え二塁打に右前打を放ち4打数2安打と快音を響かせた。

 だが、左腕のスカッグスとの対戦は一転した。初対戦となった第2打席こそ四球を選んだが、次の第4打席は外角低めのカーブに遊ゴロ。1死一、三塁の第6打席は内角に145キロの直球をみせられた後、2-2からのチェンジアップに空振り三振。

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