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中日・森監督直撃インタビュー 松坂は「いつまでも昔を引きずるようじゃ無理」 中10日とか月イチで投げて1軍登録抹消し次の登板日決める (1/2ページ)

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 中日・森繁和監督(63)へのインタビュー最終回では、松坂大輔投手(37)をどう復活に導いていくのかを聞いた。(聞き手・山戸英州)

 --松坂は150キロ超の剛速球で鳴らした頃の姿に戻ろうとしているのか。それとも新しいスタイルを模索しているのか

 「どう見たって、昔のように戻れるワケないだろうよ! 何歳なんだよ。10代でピンピンやっているころのボールが投げられるなら、とっくに投げているだろうし、そんな選手はいないって。だんだん落ちてくるんで、いつまでも昔を引きずっているようじゃ無理。ただ彼の場合、(2015年に右肩を)手術してリハビリをやっている中で、少しでも直球が速くなれば他の球種も生きるってことは、アイツも分かっているよ」

 --前回登板(14日の西武とのオープン戦=ナゴヤドーム)で速球のMAXは144キロだった

 「それをすべての直球で投げろとは言わないが、それくらい投げられれば、いわゆる見せ球にも使える。球数も減らしていければ、5回じゃなくて6回もいけるようになるし、さらに7回でもいけるようになれば(現役を)長くできる可能性がある」

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