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2018パ・リーグ順位、評論家3人と夕刊フジ記者4人が大予想! ソフトバンクが戦力断トツもどうなる? (1/4ページ)

 今季のパ・リーグは30日にセと同時開幕。中日、楽天などで活躍した山崎武司(49)、阪神をはじめ日米で力投した藪恵壹(49)、巨人、中日OBの小田幸平(41)の評論家諸氏と、夕刊フジ記者4人が渾身の順位予想を繰りげ、それぞれの“イチ押し選手”を紹介する。

 ■評論家諸氏パ順位予想

 最近4年間で3度日本一に輝いているソフトバンクの戦力は断トツ。特に今季は内川が通算2000安打まであと25、守護神サファテが250セーブまで21として名球会入りに迫り、開幕からチームを牽引する。

 オープン戦は5勝10敗1分(勝率・333)で12球団中10位と低迷したが、山崎氏は「短期決戦ならともかく、143試合の長丁場となれば厚い選手層がモノをいう。それだけの選手を保有している。揺るがない」と太鼓判。藪氏も「投打守のどれをとっても頭ひとつ抜けている」と評する。

 そのソフトバンクの死角を指摘するのが小田氏。「昨年まで野手陣のアニキ分として信頼されていた鳥越内野守備走塁コーチが、ロッテのヘッド兼内野守備走塁コーチとして流出したのは結構デカいですよ」

 キャンプで高谷、栗原が故障。育成選手の堀内を支配下登録したほど、捕手が人材難に陥った点にも不安が残る。

 小田氏は昨季2位の西武の10年ぶりのリーグ優勝を予想。「山川(穂高内野手、26)が4番に座る打線に破壊力がある。15年ぶりに復帰した松井稼頭央さんがまとめていったら、いいチームになる」

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