記事詳細

清宮、体重8キロ減で遠い実戦復帰 荒木2軍監督「バテていた」 (1/2ページ)

 限局性腹膜炎で2軍調整中の日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=の実戦復帰が、大幅に遅れている。

 当初実戦復帰が取り沙汰されていた6日のイースタン・リーグ巨人戦(ジャイアンツ球場)は、出番なし。この日の試合前は、ランニングのみ別メニューで、フリー打撃や守備練習は全体練習に参加した。

 隣接する遊園地よみうりランドのゴンドラが運行中止になるほどの強風のため、打撃練習は室内に変更されたが、46スイングで鋭い打球を連発。

 「きょうは退院してから一番振れていたと思います。室内だったので、明日外で打ってみて確認したい。だんだんと感覚は戻ってきている」と明るい表情を見せたが、2軍首脳陣は慎重だ。

 荒木大輔2軍監督(53)は「きょうは打撃練習中にバテていた。ここ数日(チーム全体の)行程に合流して疲れが出るということは、ここから一気に上がることは考えにくい。その状態では(試合出場に)GOサインは出せない」。

 3月12日から24日の入院を経て、退院後はトレーナー管理下での練習が続き、全体練習に合流したのは今月3日から。食事を満足にとれない入院生活で、体重が約8キロも減った。退院後に3キロほど戻ったというが、スタミナ不足は明らかだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース