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【江尻良文の快説・怪説】巨人OB会長・柴田勲氏の名球会入りの裏に“長嶋流アシスト” チームの勝利より2000本安打 (2/2ページ)

 監督にとってチームの勝利より大事なものはないはずだが、選手のセカンドライフまで考えて、記録達成をアシストする。長嶋監督の本音を聞き感銘を受けた。

 V9時代のエースとして君臨した堀内恒夫氏の通算200勝達成のときにも、同じ長嶋流アシストがあったことは言うまでもない。現在の巨人選手も毎年宮崎キャンプで、終身名誉監督の長嶋氏から熱い激励とアドバイスを受けている。ミスターのメモリアルイヤーの今季、4年ぶりのリーグ優勝と6年ぶりの日本一をプレゼントして恩に報いてほしい。(江尻良文)

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