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小平、遼も“愛弟子” ちょい悪オーラ健在! ジャンボの影響力 (1/2ページ)

 今季初出場の尾崎将司(71)は14オーバーで“ブービー”の104位スタート。「RBCヘリテージ」で米ツアー初勝利を飾り、国内初戦の小平智(28)と石川遼(26)は、ともに1アンダーで首位に4打差の21位につけた。

 尾崎は2月中旬に背中を肉離れしたが、注射、鍼、整体、マッサージなどを駆使。「石川遼や小平智が出る。この中に、どうしても“ちょい悪オヤジ”が必要だ。誰のことかわかる? オレだよ!」

 こう出場宣言したのは、アンバサダーを務める今月16、17日の「ISPS HANDA・ヤーマン&ストゥービ オーナーズカップ」でのことだった。

 尾崎の全盛時代、国内男子ゴルフのテレビ視聴率は20%に迫った。しかし昨季は平均3%台。スポンサーや観客動員数も減少している。人気復活のために奔走する新選手会長の石川を全面バックアップする構えだ。

 「実績や迫力あるたたずまいから、『恐れ多い』と遠巻きにする選手が多いが、もったいない。ジャンボは、若い選手や女子選手に対する面倒見がものすごくいいんだから」と古参のゴルフ関係者は強調する。

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