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【勝者のワザ】フジサンケイレディス優勝、永峰咲希 手首と腕を使わずテークバック…体幹部使うスイング (1/2ページ)

★フジサンケイレディス優勝

 フジサンケイレディスでプレーオフの末にツアー初優勝を果たした永峰咲希の最終日のプレーは圧巻だった。18ホールでグリーンをはずしたのは1回だけ。これだけでも、いかにショットが安定していたかを物語っている。

 アマチュア時代からショット力には定評があった。それが、昨年は「どうも、思うように振り切れなくなっていた」という。原因を考えると、「曲げたくないと考えるようになって、コントロールばかり気にしてスイングが小さくなっていた」と気づいた。

 もっとしっかり体幹を使ったスイングにしていかないと…。そこに焦点を当てて調整していくうちに本来のスイング、いや、そこからさらに進化したスイングにたどりつけたというのだ。

 「体幹部を使う」という言葉を聞いたことがあるだろうか。レッスン書などにもよく記されている。それって、どういうこと? と思っているゴルファーも少なくないだろう。

 実感していただこう。ドライバーのグリップエンドをおヘソのあたりにつけ、シャフト部分をグリップしてアドレス態勢を作る。そこから、グリップエンドが離れないようにテークバックする。グリップが右ヒザの前を通過するところまであたりでいい。

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