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遠藤『本名』のままで新三役に昇進 「必死にもがいてやるしかない」

 人気力士の遠藤(27)=追手風=が西小結となり、待望の新三役昇進を果たした。

 「三役になったから一段と頑張るのではなく毎日頑張る。気持ちはこれまでと変わらない。しっかり自分と向き合って、必死にもがいてやるしかない」と語った。

 幕下付け出しの初土俵(2013年春場所)から所要3場所で新入幕と、出世が早すぎたことに加え、CMなどで名前が浸透していたため改名のタイミングを逸していたが、三役に昇進しても本名で土俵に上がる。

 石川県出身では1997年九州場所の出島、栃乃洋以来戦後5人目の三役。偶然にも、のちに横綱になった輪島、大関になった出島も本名。もう一人の舛田山も、本名の舛田に山をつけただけ。郷土の先輩にあやかり、出世を目指す。

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