記事詳細

【江尻良文の快説・怪説】マ軍・イチロー会長付特別補佐誕生、松井秀喜氏との“宿命の対決”期待 (1/2ページ)

 マリナーズ・イチロー(44)の球団会長付特別補佐(44)就任がさまざまな波紋を呼んでいる。6日のTBSテレビ系列「サンデーモーニング」の「週刊ご意見番」コーナーで張本勲氏(77)が激怒し痛烈批判を展開した。

 来年3月20日、21日に東京ドームで行われるアスレチックス対マリナーズの開幕2連戦で、選手・イチローを人寄せパンダ役にしようという球団の意図を、一刀両断したのだ。

 「(イチローが)来るんなら背広(姿)で来て、『私が作ったチームを見てください』と発言してもらいたい。イチローを離したくないから、(マリナーズは)こういう(今季はプレーしないが、来季は可能性があるという)へ理屈を作っている」

 「もう(イチローの)ユニホーム姿を見たくない。世界的な選手ですよ。それを見たいという人は、本当のイチローファンでもなく、野球ファンでもない。(イチローには)できれば背広を着て、いいチームを作ってきてもらいたい」

 球界御意見番・張本氏の怒りはもっともでよくわかる。だが、マリナーズ・イチロー会長付特別補佐誕生で、全く違ったアングルから新たな興味がわいている。一足先にヤンキースGM特別補佐のポストに就いている、松井秀喜氏(43)との宿命の対決だ。

zakzakの最新情報を受け取ろう

関連ニュース