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中日・松坂降板は東京ドームのせい!? 9年ぶりマウンドに「少し硬かった」 (1/2ページ)

 敵地のマウンドが原因なのか。中日・松坂大輔投手(37)は今季ビジター初登板となった13日の巨人戦(東京ドーム)で右ふくらはぎに強い張りを訴え、3回途中で緊急降板した。

 「ブルペンから(脚が)張っていた。(途中降板の)原因はいくつかあると思います」

 今季4度目のマウンドに上がった松坂は初回、吉川尚にプロ初本塁打の1号2ランを献上。3回1死二塁から阿部に四球を与えた時点で脚を気にするそぶりを見せ、ベンチを飛び出した朝倉投手コーチらに付き添われてマウンドを降りた。

 イニング間のキャッチボールの際もストレッチを繰り返すなど前兆は見られたが、わずか41球での交代劇。森監督は「脚がつってたんだから(続投は)無理でしょ。(今後は)本人が大丈夫なら、大丈夫じゃないの?」。永田トレーナーも「とりあえず様子見」としながらも軽症を強調し、松坂本人は翌14日に名古屋市内での投手練習に参加すると明言した。

 これまでの登板はすべて本拠地ナゴヤドーム。ようやくビジター登板を“解禁”して臨んだが、いきなり出はなをくじかれた。東京ドームでの登板は2009年のワールドベースボール・クラシック(WBC)以来9年ぶり。それだけに、11日の試合前練習ではマウンドに上がり何度も感触を確かめたが、「(以前より)少し硬くなっているかもしれない」と違和感を口にしていた。

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