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マエケン、1カ月ぶり3勝目「勝てなかったので気持ちを入れて投げた」

 ドジャースの前田健太投手(30)は17日(日本時間18日)、マイアミでのマーリンズ戦に先発し、8回を2安打無失点、無四球の8三振で3勝目(3敗)を挙げた。7-0で快勝し、連敗を6で止めた。今季最長イニングを96球の快投だった。

 4月18日(同19日)のパドレス戦以来4試合、約1カ月間勝ち星に見放されていたが、この日はスライダーの制球が安定し、相手の貧打にも助けられて危なげなかった。2、3回に走者を出したが後続を断ち切り、3回途中から17打者を連続で打ち取った。

 「なかなか勝てなかったので、気持ちを入れて投げた。続けていきたい。(完封は)球数的にはないと思った。いつかできるように頑張る」と前田。

 ロサンゼルス・タイムズ紙は「本当に効果的な投球だった。投げ急いでいるところがあったが、少しゆっくり投げることで、制球がよくなった」と評価した。

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