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米ツアー初Vならず…奈紗惜しい2位! プレーオフ決着に「ベストつくした、悔いはない」 (1/2ページ)

 ■米女子ゴルフ「キングスミル選手権」最終日(20日、バージニア州ウィリアムズバーグ、キングスミル・リゾート=6475ヤード、パー71)

 最終ラウンドを首位と1打差から出た畑岡奈紗(19)が3人のプレーオフの末、2位に入った。悲願の米ツアー初制覇はならなかったが最後まで食い下がる姿は、大きな期待を感じさせる一戦だった。

 悪天候のため持ち越しとなっていた第2ラウンドの残りが行われ、18日に66で終えていた畑岡奈紗は、通算10アンダーで首位と1打差の2位となった。

 最終ラウンドは、現地時間の午前10時30分からスタート。畑岡は前半に3バーディーを奪って、トップのアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)を追走。15番で畑岡はバーディーを奪い、ジュタヌガーンがボギーで、ついに14アンダーで首位をつかまえた。

 さらに、最終ラウンドを首位でスタートしたチョン・インジ(韓国)も、17番でバーディーを奪って再浮上し、3人によるプレーオフとなった。畑岡は最終ラウンドは4バーディー、ノーボギーの67だった。

 18番で行われたプレーオフ1ホール目は、畑岡とジュタヌガーンがバーディーで、チョン・インジがパーとして脱落。

 同じ18番で行われた2ホール目は、畑岡とジュタヌガーンの一騎打ち。ジュタヌガーンが3メートルにつけた。畑岡は奥に外してバーディートライが入らず。ジュタヌガーンがバーディーを決めて勝負は決した。

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