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巨人・野上は移籍先を間違えたのか? 2試合連続炎上…袖にしたDeNAにコテンパン (1/2ページ)

 巨人・野上亮磨投手(30)が横浜DeNA戦で2試合連続の炎上。昨年オフに西武からフリーエージェント(FA)で巨人入りしたが、移籍先を見誤ったか。

 「のせてはいけない選手に打たれてしまった」。20日のDeNA戦(東京ドーム)後、野上は表情をこわばらせた。このカードで2試合連続本塁打中だった、DeNAの4番筒香のことだ。

 この3戦目に先発した野上も初回2死一塁で、甘い直球を中堅右へ3戦連発となるアーチをかけられた。4回先頭の2打席目も初球の内角直球を右翼2階席へ、2打席連続の被弾。「狙ってたと思う。中途半端なところ(高さ)に投げると一発を打たれる」。5回には梶谷にも2ランを浴び、計3被弾5失点。この回限りで降板となった。

 6日のDeNA戦で先発した際も、初回先頭からロペスの2ランを含む4連打を浴び一挙4失点。3回にもソトのソロから3連打で計7失点と火だるまにされた。斎藤投手総合コーチは、トラウマを払拭できなかった右腕に対し「DeNAにはいいようにやられている。考えないといけない」と苦言を呈した。

 昨季野上は防御率3・63ながら、西武打線の援護にも恵まれ自身2度目の2ケタ勝利(11勝)。シーズン終了後にFA宣言すると、阪神やDeNAも興味を示す中で「一番に声をかけてくれた」と巨人行きを決めた。

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