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大谷、大陸初横断も左投手に苦戦…3試合ぶり無安打 地元紙は「イチロー以来のフィーバー」 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は22日(日本時間23日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に「5番・DH」で出場。3打数無安打、1四球1三振だった。3試合ぶりの無安打。試合は3-5で負けた。

 相手先発は左腕J・Aハップ(35)。2016年に20勝を挙げたベテランで今季も好調。今季の大谷は、右投手に対して試合前まで・348。左は・222。左投手は「個人的には嫌いではない」と話していたが数字通りの結果となった。

 1打席目は、外角のスライダーを見極めて四球を選んだが、4回無死一、二塁の好機での2打席目は詰まった三ゴロ。7回も外角の速球を空振り三振だった。9回は3番手クリッパードに対して一飛だった。

 ただ、試合前の打撃練習では5階席まで飛び込む特大の飛球で、トロントのファンの度肝を抜いた。大谷は初めて米大陸を横断し、この日からカナダ、東海岸遠征がスタートした。

 ア・リーグ東地区4位のブルージェイズは元気がなく、カナダの地元メディアは「噂の大谷がやって来るのが今のトロントのファンの楽しみ。見に行こう」と敵であるはずの大谷フィーバーを煽っている。

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