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【清水満 SPORTS BAR】ベッカムとイニエスタ来日と楽天の巨大投資 金額が大きすぎて凡人には理解できません (2/2ページ)

 それにしても高額投資で費用対効果はどうなのか? と凡人は思ってしまうが、これってJ1神戸の親会社である楽天のグローバリズム戦略という。17~18年シーズンからスペインのバルセロナとパートナーシップ契約。4年総額2億200万ユーロ(約286億円)を投資した。

 また米NBAウォーリアーズとは、今季から3年総額600万ドル(約66億円)で、ジャージーパートナーシップを締結。ジャージーにRAKUTENのロゴが入る。さらにNBAの国内ライブ放映権などにも今季から5年総額2億2500万ドル(約247億円)を投資するなど『世界の楽天』へ飛躍。スポーツ支援による社会貢献で、ネット通販などを世界規模へ拡大しようという狙いだそうです。

 ま、金額が大きすぎて凡人にはとんと理解できません。とはいえ“手品師”“頭脳”などの異名を持ち、ピッチ上で類いまれな技術と創造性を見せてきたイニエスタが、日本で“生見”できるなんて、やっぱ最高…。あっ、やっぱりベッカムにも会いたかったなあ。(産経新聞特別記者・清水満)

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