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やはり2軍では別格の打棒…日本ハム・清宮、再昇格へ 標的は中田  (1/2ページ)

 1軍でセ・パ交流戦が始まった29日、日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=はイースタン・リーグ西武戦(西武第2)に「5番・左翼」で出場し、5打数4安打2本塁打5打点の大暴れ。やはり2軍では別格の打棒を振るうスーパールーキーに、1軍再昇格の目はあるのか。

 「昨日(28日)のオフは思うところがありましたし、悔しさもあった。ここからもう1回という気持ちでいいスタートを切りたいと思っていましたが、切り替えて試合に臨めました」

 1軍昇格間近の相手先発・今井から、第1打席に149キロ直球を左前打。3回無死一、二塁の第2打席は高め146キロをとらえて右越え3ラン。第3打席の右飛を挟み、8回の第4打席は2番手南川の147キロを中前打。さらに大差をつけられた9回の第5打席では、2死一塁から3番手福倉から95キロカーブを中越えに2ラン。

 2軍レベルでない打棒を発揮するルーキーに、1軍の栗山監督は「これをこっちは待っていた。できることと、できないことをはっきりさせてどう対処させるか。(25日の)西武戦から状態は上がっていた。能力は高い。よくやっている」と目を細めた。

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