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メジャーブランド強し! 不振の巨人・上原、セ中継ぎ投手部門1位に 球宴ファン投票中間発表

 やはりメジャー・ブランドは強いということか。マイナビオールスターゲーム(第1戦=7月13日・京セラドーム大阪、第2戦=14日・熊本)のファン投票の第1回中間発表が29日に行われ、元メジャーリーガートリオが人気を集めた。

 セ・リーグ先発投手部門で中日・松坂が3万4808票で2位。テスト入団から2勝を挙げ、完全復活を目指す姿が、ファンの共感を得たようだ。1位の巨人・菅野と5440票差で、逆転の可能性も十分ある。

 セ中継ぎ投手は巨人・上原が1位。メジャーからのオファーがなく、推定年俸2億円で10年ぶりに復帰したものの、11試合で0勝2敗、防御率6・30(成績は29日現在、以下同)。期待を大きく裏切っているが、2位は中日のドラフト1位新人・鈴木で、これといった対抗馬がいないこともトップの要因だろう。

 7年ぶり復帰のヤクルト・青木もセ外野手部門で選出圏内の2位。こちらも打率・265、2本塁打、18打点。推定年俸3億3000万円に見合った成績とは言い難いが、人気を実証した。投票は6月17日に締め切られ、最終結果は同25日に発表される。

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