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【江尻良文の快説・怪説】92歳・渡辺主筆の2大目標 ONとともに日本プロ野球界へ喝を入れ続けてほしい

 巨人の親会社、読売新聞グループ本社の代表取締役主筆、渡辺恒雄氏が5月30日に92歳の誕生日を迎えた。

 開幕前の3月19日には、都内ホテルで行われた巨人の激励会で「どう考えても今年はホープフル」と高らかに必勝宣言。ところが、巨人はこの日ようやく連敗を5で止めたものの、4位に低迷し首位から離されつつある。ここは一番、渡辺主筆から首脳陣、ナインに、効果満点の喝を入れてもらうべきタイミングだろう。

 92歳となっても“二大目標”がある渡辺主筆は老いとは無縁。

 ひとつは、3日前の27日に100歳の誕生日を迎えた“盟友”中曽根康弘元総理の存在。そして、「あの人がいなければ、今の自分はなかった」と自著で明かしている故・務台光雄元読売新聞社社長が、94歳で亡くなるまで生涯現役を貫いた前例だ。師の生きざま同様に生涯現役の主筆として、中曽根元総理の100歳を目標に、ONとともに巨人にとどまらず、日本プロ野球界へ喝を入れ続けてほしい。(江尻良文)

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