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阪神、深刻な“長打欠乏症”金本監督も頭抱え… 相手も「本塁打が出る気配まったく感じられない」

 阪神は交流戦開幕カードでソフトバンクに3連敗を喫し、再び借金生活に突入。金本知憲監督(50)は「まあ、痛いスタートやわね」と頭を抱えた。巨人に3タテを食らわせ、5連勝で交流戦に突入。ソフトバンクも故障で投打の主力を欠き、虎ナインは「絶対に勝てる!」と踏んでいただけに、余計にショックが大きい。

 何より打線のパワーの差が歴然。チーム本塁打数はソフトバンクが12球団最多の「59」で、同ワーストの阪神の「24」の倍以上(成績は5月31日現在、以下同)だ。

 ソフトバンクナインからは「阪神の打者は、球場(甲子園)が広いのもあるだろうけど、本塁打が出る気配がまったく感じられない。投手は『単打ならOK』という感じで楽に投げている」と“上から目線”の証言も飛び出した。

 それでも阪神が3位に踏みとどまっていられるのは、12球団トップのチーム防御率3・19の投手陣のおかげ。だが、こちらもマテオが右肩痛で登録を抹消されるなど、ほころびが見え始めている。(山戸英州)

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