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阪神・ロサリオ抹消 新助っ人最高年俸も働かない3つの理由 “恩師”中島輝士氏が指摘 (1/2ページ)

 阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が3日、不振のため1軍出場登録を抹消された。片岡ヘッド兼打撃コーチは「頭もリフレッシュして自分のスイングを取り戻してほしい」というが、今季50試合目にして見切りをつけられた格好だ。

 2月のキャンプでは場外弾を連発し期待が膨らんだが、開幕後はサッパリ。出場48試合で打率・230、4本塁打、22打点。2日の西武戦(メットライフ)で初めてスタメンを外れ、結局出番なし。翌日には2軍落ちが待っていた。

 昨季まで所属した韓国ハンファで指導していた元日本ハムの中島輝士氏(55)は、実力を発揮できない3つの理由を指摘する。

 まず、外角の変化球を打てない弱点が露呈し「厳しい球ばかりを追いかけるようになった結果、甘い球まで見逃してしまっている」。

 さらに、5月8日の巨人戦(東京ドーム)で推定140メートルの看板直撃弾を放ったことも逆効果に。「強烈なイメージが残り、あの打球を再現しようとリキむあまり、タイミングが狂ったのではないか」とみる。

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