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清宮よ「ボケッとするな!」球団関係者が守備に喝 「試合前のフリー打撃でボールを追うのが一番の練習」 (1/2ページ)

 1軍再昇格を目指すルーキーに、愛の叱咤が寄せられた。

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=は5日のイースタン・リーグ横浜DeNA戦(鎌ケ谷)に「3番・左翼」で先発し、5打数1安打1打点。1回の第1打席で相手先発・飯塚の143キロ直球をとらえた痛烈な中前打1本に終わった。

 「ファウルが多くて、甘いボールをとらえられるところでとらえきれなかった。よくなかったですね」と表情を曇らせた清宮。

 守っては7回からは一塁に回り、初めて1試合で複数のポジションを経験。「試合前に言われていたので心の準備はできていました。そこまでやりづらさはないです」とうなずいた。

 視察に訪れた米大リーグ・フィリーズの大慈彌スカウトは「やはりいいスイングをしている。1軍の配球に慣れさえすれば、かなり早く適応できる」と早期の活躍を見通す。

 実際、打撃には抜群の輝きをみせるが、課題は守備。左翼で先発したこの日は6回にフェンス手前への飛球を背走してキャッチしたが、捕球地点までの走路はまだ左右へのふらつきがあった。

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