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羽生、ルール変更に慎重 北京五輪挑戦も明言避ける

 有利なのか不利なのか。平昌五輪フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成し、国民栄誉賞受賞が決まっている羽生結弦選手(23)が8日、都内で行われた2017年度JOCスポーツ賞の表彰式に出席した。

 国際スケート連盟が18-19年シーズンから、フリー演技で繰り返し跳ぶことができる4回転ジャンプを1種類に制限し、出来栄え点の幅を拡大するなどのルール変更を決めたばかり。4回転ジャンプの数より全体の完成度が問われることになり、“羽生に有利”との声もあるが、本人は「実際に公式の試合に出てみないと分からないところがある」と、慎重だった。

 明言を避けた22年北京五輪挑戦の可否も、新ルールにフィットできるかどうかにかかっているのかもしれない。

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