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前人未踏!ナダルV11「夢みたいだ」 全仏オープン男子

 男子シングルス決勝が10日、行われ、第1シードのラファエル・ナダル(32)=スペイン=が第7シードのドミニク・ティエム(24)=オーストリア=を6-4、6-3、6-2のストレートで破り、2連覇で11度目の優勝を果たした。オープン化以降、男女を通じて同一の四大大会を11度制したのは初。表彰式では涙を流した。

 序盤は打ち負ける場面もあったが、深い返球が優った。第3セット途中に左手のマッサージを受ける場面もあったが、2時間42分で振り切った。

 「素晴らしい相手にこんな内容で勝てるとは想像してなかった。夢みたいだ。今大会のベストマッチだった」とナダル。

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