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穂積・二宮組、準Vペアもう見られない? 穂積「ウィンブルドンは違う相手と」 二宮「外国人と組んでレベルアップ」 (1/2ページ)

 ■テニス四大大会第2戦 「全仏オープン」女子ダブルス決勝(10日、パリ・ローランギャロス)

 快挙にはあと一歩届かなかった。穂積絵莉(24)、二宮真琴(24)組=橋本総業=が第6シードのバルボラ・クレイチコバ、カテリナ・シニアコバ組(チェコ)にストレート負けし、日本人同士のペアで初の四大大会の同種目制覇はならなかった。

 第1セットは競ったが、相手ペアに攻撃を研究されていた。ギリギリの高さを抜いていく得意の高速ロブが封じられ、試合の流れをつかむことができなかった。

 「今日はやりたいことをやらせてもらえなかった。ロブを使って相手の陣形を崩すことを考えていたが、逆に使われた」と二宮。

 「相手のサーブが良かったので、(勝ち味の早い)Iフォーメーションを使われたのが嫌だった。普段ならショットで押し込んで真琴のボレーが機能するはずだったがうまくいかず、もっといいショットを打とうとしてミスが出た」と穂積。 それでもここまで勝ち抜いてきたことには満足そうで、2人の表情には誇らしさと自信がみなぎっていた。

 快挙寸前だったが、大舞台を経験したからこその意外なコメントもあった。

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