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危険すぎる試合前練習…ロッテ戦-DeNA戦前に2人病院送り DeNA・大和、頭部にライナー直撃 (1/2ページ)

 横浜DeNAの大和内野手(31)が12日のロッテ戦(ZOZOマリン)前の練習中に打球を頭頸部(後頭部の下)に受け、千葉県習志野市内の病院へ救急搬送された。同じ試合のロッテの試合前練習中にも、外野で投手練習に参加していた南昌輝投手(29)の左目の上を打球が直撃。左眼瞼(がんけん)裂傷で5針を縫う事故が発生していた。限られた時間とスペースの中で行う試合前練習の危険が浮き彫りになった。

 球場が凍り付いた。DeNAの練習中の午後4時40分頃、三塁後方のフライを追いかけ後ろ向きに捕球した大和を、打撃練習のライナー性の打球が直撃。そのまま倒れ込んだ大和のもとにDeNAの選手や球場係員が駆け寄り一時騒然となった。トレーナーと話すなど意識はあったが、担架で医務室に運ばれた後、救急車で病院に向かい検査を受けた上で、試合中に球場に戻った。

 「大丈夫です。それなりに衝撃はありましたけど」と軽症を強調し、自らの足でタクシーに乗り込んだ。球団によると13日に再検査を受け、今後の方針を決める。

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