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【小田幸平 ODAの第2捕手目線】ベテランから何を学ぶか…理想的な広島 若手入れ替えだけでは「世代交代」と言えない (2/2ページ)

 一方、中日は捕手の人材難に悩まされ、今季FAで日本ハムから大野奨太を補強せざるをえませんでした。谷繁元信さんといういい手本がいるうちに、もっと学べることがあったはずなのにと残念に思います。

 かくいう僕は現役時代、谷繁さんをはじめ先輩方の懐に飛び込み、ずうずうしく何でも聞きにいっていました。それが17年も現役を続けられた要因だと思っています。

 ■小田幸平(おだ・こうへい) 1977年3月15日、兵庫県生まれ。市川高から三菱重工神戸をへて、97年ドラフト4位で巨人入り。2005年中日へ移籍。14年引退。プロ17年間ではレギュラーにはなれなかったが、“第2捕手”として評価が高く、お立ち台での決めゼリフ「やりましたーっ!」で人気を博した。愛称はODA(オーディーエー)。

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