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“大谷”が盗まれた! 北海道で等身大パネルご難

 北海道浦河町は13日、町内の商業施設に展示していたエンゼルスの大谷翔平投手(23)の等身大パネルが盗まれたと浦河署に届け出た。同署は窃盗事件として調べている。

 パネルは発泡スチロール製で高さ193センチ、幅55センチ、重さ1キロ。日本ハム時代の大谷が2015年の同町応援大使に決まった際、球団から町に贈られ、それ以来、約3年間、浦河ショッピングセンターMIO(ミオ)1階の「ファイターズコーナー」に設置されていた。記念撮影する町民らに人気だった。

 浦河町社会教育課によると、職員が最後にパネルを確認したのは先週末の8日。同課の和田修課長は「12日になくなっているのに気付いた。大谷選手の等身大ですからもちろん大きい。目立つと思いますが、発泡スチロールなので重くはありません。なくなってとても寂しいので早く返してほしい」と話している。

 一方、エンゼルスはエース格のギャレット・リチャーズ投手(30)が13日(日本時間14日)、敵地でのマリナーズ戦に先発したが、2回4安打2失点。左太もも裏の張りのため、35球で緊急降板した。試合は6-8でサヨナラ負けで4連敗。アリーグ西地区3位で首位マリナーズに7・5ゲーム差をつけられた。

 けが人が続出で、投手陣は先発ラミレス、抑えミドルトン、中継ぎのウッドが右肘靭帯再建手術を受けて今季絶望。大谷は8日に右肘靭帯損傷で10日間の故障者リストに入った。首脳陣は頭を抱えるばかりだ。

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