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巨人バッテリーのらんちき動画が写真週刊誌に流出… 関係者「男女のわいせつ行為を想起させる内容」

 巨人を“微震”が襲った。篠原慎平投手(28)の酒席での不適切動画が写真週刊誌に流出。その発端が同僚の河野元貴捕手(27)というのが情けない。“捕逸”を犯したバッテリーは当面謹慎となった。

 13日の球団の説明によると、騒動は今季初のサヨナラ勝ちを収めた10日の西武戦(東京ドーム)後、都心で起きた。

 芸能人御用達の飲食店のシャワーやベッドを備えたVIP個室で、G戦士2人を含む男女約10人がらんちき騒ぎ。宴もたけなわの11日未明、裸身にガウンを羽織った篠原が下半身を露出する様子などを、スマートフォンで撮影した河野が自身のSNSに投稿した。

 閲覧できるのは河野が承認した百数十人の知人限定だったが、その一部から“ネタ”を提供された週刊誌が球団に問い合わせ問題が発覚した。

 篠原は2軍調整中。1軍の福岡遠征に帯同していた河野は12日の試合前練習後、事情聴取を受けるためベンチを外れ帰京した。2人は事実を認め「軽率なことをしてしまった」と反省。球団は不品行を禁じる球団規則に照らして13日付で謹慎とし、事実確認後に適切な処分を行うとしている。なお篠原は13日、河野は14日がそれぞれ誕生日。ともに散々な形で記念日を迎えることになった。

 動画は投稿から数時間後に削除され、球団側は「現物を見ていない」。実際の映像を見た関係者は「男女のわいせつな行為を想起させる内容だった」と証言。公然わいせつなどにあたる可能もあるため、球団も警察に相談する方針だという。

 両選手とも“1軍半”で現場への精神的、戦力的な影響は軽微なものだが、蟻の穴から堤が崩れることもある。この日のソフトバンク戦(ヤフオク)では「3番・左翼」で先発したゲレーロが初回の打席に入れず謎の交代。連勝も3で止まった。問題の週刊誌が15日に投下する“紙爆弾”のダメージはいかほどか。(笹森倫)

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