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松山、強風に苦戦で46位スタート 「残り3日間を3アンダーで回れれば」 全米オープン選手権 

 ■男子ゴルフメジャー第2戦 全米オープン選手権 第1日(14日、ニューヨーク州シネコックヒルズGC=7445ヤード、パー70)

 強風と深いラフ、うねるグリーンに苦戦。初日を終えて、アンダーパーがわずか4人という厳しい戦いになった。

 昨年2位で悲願のメジャー制覇を目指す松山英樹(26)は、1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75で46位スタートとなった。

 インスタートの11番(パー3)でティーショットを右手前のバンカーに入れてボギーが先行。12番で3メートルのスライスラインのバーディーパットを沈めたが、13、15番でボギー。16番では第2打が右に出て深いラフにつかまり、3パットでダブルボギーとなった。

 それでも、後半は難しい7番で3パットのボギーだった以外は辛抱強くパーを並べた。「なかなかスコアを作れなかった。パッティングは風(の影響)で決めきれなかったが1つずつ縮めて、残り3日間を3アンダーで回れれば、全然悪い位置ではないと思う」と松山。

 1アンダーで首位タイにつけた世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)は6番でティーショットをフェスキューの伸びた左のラフに打ち込み、同組のタイガー・ウッズやジャスティン・トーマス(ともに米国)も手を泥だらけにしながらボールを捜索。

 テレビ解説で現地入りしていた青木功・日本ゴルフツアー機構会長も加わり、ロストボールになる寸前に見つけてボギーで収めたのが大きかった。

 3年ぶり出場のウッズは1番でトリプルボギーを叩いて出はなをくじかれ、8オーバーの101位。小平智(28)も、スタートの10番でトリプルボギーをたたき11オーバーで134位。

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