記事詳細

【田代学 ダッグアウトの裏側】昨季世界王者アストロズ覚醒!驚愕のロード10戦全勝 チーム打率、総得点、防御率でリーグ1位 (2/2ページ)

 ロード10試合は74得点に対して、失点は35。「今の打線なら、どんな投手が相手でも攻略できる」とギャティスが誇るように、打線が投手陣を援護できるようになって白星を積み重ねられるようになってきた。

 筆者は、ポストシーズンを制するのは投手力が持論。昨季のリーグ優勝決定シリーズでア軍に敗れたヤンキースが、すでに先発投手の補強に動いているというのもうなずける。

 ■田代 学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。

関連ニュース