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決勝トーナメント初戦で激突 最高潮!!赤い悪魔・ベルギーは余裕のエース“温存” W杯2018ロシア大会 (1/2ページ)

 1次リーグG組の第3戦で、ベルギー(FIFAランキング3位)がイングランド(同12位)に1-0で勝利。同組1位通過を決めたベルギーが、決勝トーナメント初戦で日本と対戦することになった。

 すでに決勝トーナメント進出を決めている両チームは、互いに選手を総入れ替え。ケガを避けるため、激しく競り合うこともなく、サポーターからは終始ブーイングの試合となった。

 しかしそれも想定内。ベルギーのマルティネス監督(44)は試合前の会見で「われわれは個々の選手の状態を把握する必要があり、この試合のプライオリティは勝利ではない」と話していた。要は消化試合で、すべては日本を全力でたたきのめすための準備期間でしかないのだ。

 その裏付けとしてエースFWルカクは、軽傷ではあるものの足首の外側靭帯を痛めていたため大事を取って欠場。同じくFWのE・アザールも欠場した。一方でW杯招集も危ぶまれていたキャプテンのDFコンパニーを15分限定で“試運転”させた。

 まさに日本戦に向けての準備を整えたベルギーは、今大会の優勝候補で、その顔ぶれは欧州の主要リーグで活躍するタレント揃い。各ポジションで“極上のネタ”を取りそろえている。

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