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畑岡奈紗、プレーオフで敗れて2位 日本女子41年ぶりのメジャー制覇ならず 全米女子プロ

 女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子プロ選手権は1日、イリノイ州キルディアのケンパーレークスGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、19歳の畑岡奈紗(はたおか・なさ)は23位から出て64と伸ばし通算10アンダーの278で首位に並び、プレーオフに敗れ2位だった。樋口久子(ひぐち・ひさこ)以来、日本女子41年ぶりのメジャー制覇はならなかった。

 畑岡は2イーグル、5バーディー、1ボギーで9打差を追いつき朴城●(=火へんに玄)(パク・ソンヒョン)、柳簫然(ユ・ソヨン)(ともに韓国)とのプレーオフに持ち込んだが、1ホール目でバーディーを奪えず脱落した。24歳の朴城●が2ホール目で制し、昨年の全米女子オープン選手権に続くメジャー2勝目を飾った。米ツアーでは今季2勝目で通算4勝。賞金54万7500ドル(約6080万円)を獲得した。

 上原彩子(うえはら・あやこ)は72で回り通算8オーバーで60位。横峯(よこみね)さくらは75で10オーバーの66位だった。(共同)