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【江尻良文の快説・怪説】日本ハム・清宮の球宴出場、“神”の選択は… 「プラスワン投票」の結果に注目

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=は、1日のイースタン・リーグ横浜DeNA戦で相手先発の井納に3打数無安打2三振。チームはノーヒットノーランの屈辱を味わったが、今度は自らのサプライズでアピールできるか。

 フレッシュオールスター(12日=弘前・はるか夢球場)のオールイースタンに選出されている清宮だが、大逆転で1軍球宴出場の可能性を秘めている。3日から8日まで投票を受け付け、10日にセ・パ最後の選手1人ずつを選出する「プラスワン投票」の結果が優先だからだ。

 1軍では21試合に出場し打率・179、1本塁打、2打点。しかし2軍では14本塁打を量産し、ホームラン打者の才能の一端を披露している。「お客さまは神様です」とは通算400勝投手・金田正一氏のロッテ監督時代の決めぜりふだが、“神”であるファンは、登竜門であるフレッシュオールスターと1軍の球宴のどちらで、清宮を見たいと望むのか。現状の清宮への実力評価と期待&人気度のバロメーターにもなるだけに、「プラスワン投票」の結果が注目される。(江尻良文)

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