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ダル「骨と骨ぶつかる」 右肘の症状に明かした苦しい胸の内

 右上腕三頭筋の腱炎で故障者リスト(DL)入りし、再検査で右肘の炎症なども判明したカブスのダルビッシュが1日、シカゴで「投げる動きをするときに骨と骨がぶつかるような状態」と肘の症状を説明した。

 5月末の精密検査で「(筋)組織の損傷なし」と診断されたが、リハビリ中に「(患部周辺に)今も何かがある」と話していた。6月25日にマイナー1Aで実戦復帰したが、その後も痛みが出たため抗炎症作用のあるコルチゾン注射を打った。

 早ければ数日中にキャッチボールを再開できる見込みだが、今後については「(痛みの)原因は分かったけど、投げてみてどうかなので何とも言えない」と苦しい胸の内を明かす。前半戦の復帰は厳しく「患部の周りのトレーニングをして、筋肉のバランスとかポジションを改善すれば良くなるかもしれない」と、リハビリの長期化も視野に入れていた。(共同)