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大谷、快足で安打に訂正 二ゴロ失策→二塁内野安打に

 エンゼルスの大谷翔平(24)が10日(日本時間11日)のマリナーズ戦の4回に記録した二ゴロ失策が、11日(同12日)になって二塁内野安打(二塁手の悪送球で二進)に訂正された。打率は・274から・281となる。

 大谷は試合後に「(安打の判定を)願っていたが、なかなかそこは左右できないので」と話していた。快足で一塁に走り込み、二塁手の送球が逸れなくてもセーフだった可能性のある際どいタイミングだった。

 故障者リストから復帰後2度目、今季通算10度目のマルチ安打試合となった。

 また、MLB公式サイトは同日、ア・リーグ新人王争いで「現在大谷は3位」と報じた。同サイトによると、「トーレス二塁手(ヤンキース)が1位、2位にアンドゥーハー内野手(同)」と評価している米野球記者が多いという。

 大谷は11日(日本時間12日)、本拠地でのマリナーズ戦でスタメンを外れた。相手先発は左腕のマルコ・ゴンザレス(今季9勝5敗)。大谷は10日(同11日)の同カードで左腕エリアスから左翼へ適時打を放ったが、対左腕では22打席ぶりの安打。今季は対右腕の打率が・320なのに対し、対左腕は・143と苦戦している。

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