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【編集局から】記者イチオシ左腕! 日本ハム・ドラフト5位の北浦投手、後半戦の“秘密兵器”に

 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=を追いかけているため、2軍の選手を見る機会が多くなっています。

 12日のフレッシュオールスター(弘前)で本塁打を放った強打者はもちろんですが、荒削りながら驚くべき才能を開花させ始めている逸材を、少しだけ早く知ることができるのは記者冥利に尽きるというもの。

 野球ファンにはぜひ、同じ日本ハムのドラフト5位・北浦竜次投手(18)=白鴎大足利高=の名前を覚えておいていただきたい。記者のイチオシ左腕です。

 フレッシュ球宴には出場はならなかったものの、184センチ、85キロのバランスの良い体格。高校時代は最速147キロでしたが、プロ入り後に150キロをマークするなど急成長中。右打者の内角をえぐるクロスファイアと縦に大きく割れるカーブは、見ていて爽快。

 荒木大輔2軍監督は「かなり早い段階で1軍の戦力になる」と今季中の昇格の可能性を否定しません。チーム関係者も「ウチの後半戦の秘密兵器だから」と期待を寄せる北浦投手は早生まれ。ひそかに2000年生まれの白星第1号はこの投手になると予想しています。(運動部・片岡将)