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イングランド戦を観ると「DV」が増える!? 英の慈善団体『NCDV』が警鐘

 W杯ロシア大会も残すところあと2試合。イングランド(FIFAランキング12位)は、開幕前は決して高くなかった下馬評を覆し、ベルギーとの3位決定戦に臨むことになった。そのイングランドの試合について、イギリスの慈善団体『NCDV』が警鐘を鳴らしている。

 「イングランドが殴られれば、彼女もそうなるだろう」。イングランドの1次リーグ最終戦前の6月28日、SNS上に公開されたキャンペーンのポスターのデザインは衝撃的だった。

 同団体によると、英国の男性が代表チームの試合を観戦すると、勝った場合DV(ドメスティック・バイオレンス=夫婦間暴力)が26%増え、負けると38%も増えるというのだ。

 日本が今大会でコロンビアに勝ったときには、渋谷の街が若者でごった返し、痴漢被害もあって大混乱に陥った。形はさまざまだが、世界中の人々がサッカー観戦に伴う興奮をもてあましているのかもしれない。

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