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【江尻良文の快説・怪説】セ・パ球団別入場者数が発表 日本ハムを蝕む“大谷ロス”…井口新監督のロッテは大幅増 (1/2ページ)

 セ・パ両リーグの球宴前(11日現在)の球団別入場者数が発表された。

 セで前年比トップの伸び率をマークしたのは、唯一2ケタの10・8%増の中日だ。松坂加入の効果は一過性でなく、依然として続いており、1試合平均2万9487人を動員。続いてヤクルトが2%増の2万6059人。3位は横浜DeNAの1・1%増の2万7891人。

 球団史上初の3連覇へ向け、セ・リーグで1球団だけ貯金。断然首位の広島は4位の0・8%増で3万406人。広島人気が下落したワケではなく、収容人数3万3000人のマツダスタジアムを本拠地としている限り、これ以上伸びようがないところまできている。さらには、西日本豪雨のために9日から11日の阪神3連戦を中止にした影響もある。

 巨人は0・9%減の4万1619人。阪神も2・3%減の4万1410人。人気老舗球団コンビがダウンで目を引くが、広島に貯金「5」ずつを提供している、ふがいない現実を見れば、微減で済めばめっけものか。

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