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再昇格、阪神・ロサリオが「対抗心」を燃やす相手とは (1/2ページ)

 不振のため2軍調整中だった阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が17日、不調のマテオと入れ替わり約1カ月半ぶりに再昇格した。

 「体的にも、精神的にも100%で戻ってきた。下でやってきたことが結果につながったのでそれを続けたい」

 右の長距離砲として金本監督は開幕から迷うことなく開幕から4番に指名するも、振るわず6月3日に抹消。一方でファームでは18試合で打率・313、4本塁打、13打点と好調を維持し、矢野2軍監督からも昇格のGOサインは出ていた。

 チームは16日の巨人戦(甲子園)で逆転負け。同日、ロサリオはタマスタ筑後でナイター開催の2軍戦に出場し、その翌日にとんぼ返りした格好だ。リーグ最低打率・242の起爆剤として呼ばれた側面は大きいが、17日の同カードで助っ人の出番はなかった。

 それでも、ロサリオはあるライバルに対抗心を燃やしてモチベーションを維持しているようだ。その相手はシーズン途中に加入したナバーロ。1年目としては助っ人史上最高の推定年俸3億4000万円をもらいながら炎天下の鳴尾浜でバットを振り続けるロサリオを尻目に、あっという間に1軍昇格しスタメンで活躍している。

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