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西野氏&森保氏の黄金コンビ復活か TDで“新監督”アシスト案浮上 (1/2ページ)

 W杯ロシア大会の16強入りで日本中から称賛を浴び、今月いっぱいで退任する日本代表の西野朗監督(63)が、間髪入れず代表に戻ってくるかもしれない。次期日本代表監督には、東京五輪代表監督の森保一氏(49)の就任が最有力となっているが、その補佐役として新設される「代表テクニカル・ディレクター(TD)」の候補に西野監督が急浮上しているのだ。

 日本サッカー協会は20日、都内のJFAハウスで、次期代表監督を選考する技術委員会を開催。3時間以上の議論を重ねたあと、関塚隆委員長(57)は「決まったことは何もありません」とズッコケ発言。報道陣から森保氏の名前を振られても「タラレバの話はできない」とかたくなだった。結局“ポスト西野”選びは同委員長に一任されることになった。

 森保氏にほぼ一本化されているにも関わらず、内定が出なかった要因は、A代表と五輪代表の監督を“兼務”する点に一抹の不安があるからだろう。そこで田嶋会長は、代表監督を補佐するTDを新設する意向を明かしている。

 この日の技術委員会には、NHKを筆頭にテレビ各局のニュース報道部が集結。まるで「次期代表監督」が発表されるかのような雰囲気だった。

 わずか在任2カ月で奇跡の決勝トーナメント進出に導いた西野監督の続投を望む世間の声は高い。監督がダメなら、せめて他の何らかの肩書で日本代表に残ってほしいと考える人は多い。

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